大分との県境に近い、筑紫平野の東端に位置し、九州最大の川・筑後川の河川敷に建ち並ぶ原鶴温泉。開湯の由来は河川敷の原っぱの湯で鶴が傷を癒やしていたことから。河川敷沿いに水脈があるため湯量が豊富で江戸時代には至る所から温泉が自噴し、博多の奥座敷として栄えたといいます。フルーツの里としても有名で夏から秋にかけては巨峰・なし・柿狩り、5月~10月は筑後川の鮎が解禁となり、屋形船に乗って鵜が鮎を取る様子を見られる原鶴温泉名物の鵜飼漁など、温泉とともにグルメや観光も楽しめます。